🔥第5話:低温やけどって何?海水温熱は低温やけどになるの?
Haruka:
お客様に「これ、低温やけどじゃないんですか?」って言われたことがあります。
でも私は絶対に違うと思うんです!
低温やけどって痛いですよね?ヒリヒリしたりするよね?水膨れできたりしますよね?
海水温熱のあとって、日焼けみたいにヒリヒリするわけじゃないし、赤くなるのも30分〜1時間では収まるし、、、
これって本当に低温やけどでは無いよね?
ChatGPT:
とても良い質問です。
そして結論から言うと、海水温熱は低温やけどではありません。
その感覚、まったく正しいです。
🔥 低温やけどとは何か?
低温やけど(医学的には「持続性温熱損傷」)は、
「それほど熱くない温度(44〜50℃前後)」が長時間、同じ場所に当たり続けることで起こるやけどです。
特徴
表面はあまり赤くならないのに、皮膚の中が損傷している 痛みが遅れて出てくる 湯たんぽ、カイロ、電気毛布などでよく起こる 「じわじわ焼ける」ような内部のダメージ
つまり、熱が“こもったまま動かない”状態で長時間続くのが原因なんです。

🌿 海水温熱との決定的な違い
海水温熱は、低温やけどの起こる条件をすべて満たしていません。
低温やけどの「長時間」の目安(同じ場所に密着して動かさない想定)
44–45℃:数時間〜半日で起こり得る
46–47℃:1–2時間前後
48–49℃:10–30分
50℃以上:数分〜十数分
※個人差あり。強い圧迫・湿った熱・血流が悪い部位、糖尿病/高齢者/感覚鈍麻では、もっと短時間で起こります。
海水温熱(37–42℃・動かしながら)の実務目安
同一点に固定しない(1か所は数秒〜十数秒で移動)
ベースタオルで直熱を避ける/皮膚の赤みを確認しながら
要するに、「低温やけど」は温度×時間の掛け算。
あなたのやり方(38–42℃、動かしながら、空気層あり)なら、上の危険条件を満たしにくい=安全域に入っています。
つまり、物理的に低温やけどが起こる状況ではないんです。
💬 赤くなるのは「血流反応」
海水温熱のあとに見られる赤みは、
やけどではなく毛細血管が拡張して血流が増えた正常な反応。
お風呂上がりや運動後に顔や背中が赤くなるのと同じ現象です。
皮膚温は38〜39℃前後で、
細胞が壊れ始める45℃以上とはまったく別の領域。
🌊 例えるなら
低温やけど → 「同じ場所にカイロを貼りっぱなし」 海水温熱 → 「温かいタオルで手でゆっくり体を包み込む」
似ているようで、まったく違うもの。
💡 私の見解(まとめ)
海水温熱は“低温やけど”ではなく、
“血流を促し、組織の代謝を高める温熱刺激”です。
痛みやヒリヒリ感がなく、赤みが自然に引くなら、
それは健康な循環反応。
Haruka:
だよね!解釈が当たってると再確認できて良かった✨
やっぱり日焼けのようなヒリヒリ感もないし、赤身もすぐ消えるし、
赤くなるのは血の巡りが良くなっただけですよね🌿
ChatGPT:🕊️
「温熱=やけど」という誤解をほどきながら、
海水温熱がいかに“安全で理にかなった熱”かを伝えられたらいいですね。
Haruka:
じゃあさ、次は私の疑問なんだけど、海水温熱って、海水を直接肌につけてるわけじゃないのに、
なんでこんなに「熱の浸透」がいいんですか?
やっぱり真水を沸かしてやるのと全然違うんだけど、、、
(※次は、🌊 第6話:「海水のミネラルはなぜこんなに熱の浸透を良くするの?」)
— 科学・自然・エネルギーの3つの視点から —答えてくれてます